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DIY初心者向け ワトコオイルの正しい塗り方を丁寧に解説!

watco oil

Popo Train Blog

オオカミくん
ワトコオイルってどう塗るのが正しいの?
ウェット研磨はしたほうがいいの?効果はあるの?
必要な道具は?

 

本記事ではこのような疑問を持った方向けにワトコオイルの塗り方を解説していきます。

 

ワトコオイルとは

ワトコオイルはイギリスで生まれたオイルフィニッシュ用のオイルです。

オイルフィニッシュ用のオイルは木材表面には塗膜を作らずに
木材内部にオイルが浸透して、木材を保護します。

オイルが浸透する為、木目を活かした仕上がりになります。

ワトコオイルは素人でも簡単にプロのような仕上がりにできる為
DIYerからかなりの人気を誇っています。

準備するモノ

準備するモノ

①ワトコオイル
②ワトコオイルを入れる容器
③手袋
④サンドペーパー#240
⑤耐水サンドペーパー#240
⑥刷毛
⑦ウエス(布)

         

        

塗装前の下準備

ヤスリがけをしよう

塗装前のヤスリがけは仕上がりに大きく影響するので必須です。
ヤスリがけを行うことで、オイルのノリが良くなります。
サンドペーパー#240で表面がスベスベになるまで磨きましょう。

磨き終わったら、粉をしっかり落としましょう。
仕上がりに影響してくるので必ず粉は拭き取ってください!

先に組み立ててもOK!

下準備が終わったら、いよいよオイルを塗っていきますが、
その前に、木材を組み立ててしまってもOK!
(もちろん、組み立て前に塗っても大丈夫です。)

メリットデメリットは以下の通り

メリット

①ネジを打った後に塗ることになるので、塗装後に傷がつきにくい。
②木材同士が密着する部分には塗らないので、オイルを節約できる。

 

デメリット

①塗りにくくなる
②乾きムラが生じる可能性がある

 

組み立てて塗るかどうかは、場合によって決めましょう。

ワトコオイルの塗り方

塗装をしよう

さて、ヤスリがけをしたら、いよいよ塗装です。
塗装時は手袋を着用し、換気をすることをお勧めします。

刷毛またはウエスを使って、たっぷりオイルを塗りましょう。
少し塗り過ぎかなと思うくらい塗っても大丈夫です。
塗り終わったら、15~30分放置してください。

その後、ウエスで表面のオイルをしっかり拭き取り
1時間程度乾燥させます。

二度塗りで深みを出す

1時間乾燥させたら、今度は二度塗りをしていきます。
今回のオイルの量は1度目の1/4 程度で十分です。

ウェット研磨でさらに美しく

全体に二度塗りをしたら、オイルが乾く前に
耐水サンドペーパーで全体をウェット研磨しましょう。
ウェット研磨とは濡れた状態でヤスリをかけることです。

こうすることでオイルが木の繊維の間に入り込み
より滑らかな仕上がりになります。

研磨をしたら、ウエスで余分なオイルを拭き取ります。

この時、拭き取りが甘いと乾燥に時間がかかってしまします。
しっかりと拭き取るようにしましょう。

24時間以上乾燥させる

オイルを拭き取ったら、24時間以上乾燥させましょう。

オイルが完全に固まって表面のベタつきや臭いがなくなるには
おおよそ7日は必要です。(公式HPでは24時間となっていますが…)

特にワトコオイルの臭いは独特ですので
気になる方は完全に臭いが消えるまで乾燥させましょう

アザラシくん
オイルが完全に硬化してしまえば、無害なものになるから、安心して使用可能だよ!

ウエスの後処理

ウエスの処理は大変重要です。
オイルを含んだウエスを重ねたまま放置すると
自然発火する可能性があります。
(ワトコオイル自体は自然発火することはありません)

使用したウエスは必ず廃棄するまで水に浸しておきましょう。

また、廃棄する際はウエスを水に浸して生ゴミとして捨てましょう。

         

        

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